お気に入りドラマ2013

2013年に放送されたお気に入りのドラマの感想です

お気に入りドラマ

2013年1〜3月の放映ドラマです

  1. ビブリア古書堂の事件手帖

    剛力彩芽主演の大河ドラマです。

     この本のシリーズは3冊とも読んでいたので、楽しみな部分と、主演を剛力彩芽がすると言うことへの違和感で戸惑いました。 広告では主人公の篠川栞子は長髪の女性で人一倍ジャイ!本の話になると突然スイッチが入り能弁になる。真正のオタクです。 一回目を見た限りではイメージも違うし、変化がわかりにくいですね。 剛力彩芽さんはかわいいので別物としてドラマを楽しむにはいいと思います。 人気のドラマ化は読者も多いので批判も出て大変かも知れませんね

    平均視聴率11.4%

  2. 八重の桜

    綾瀬はるか主演の大河ドラマです。

     新島譲は名前だけは知っていました。その程度なので奥さんの名前が八重と言い、会津藩出身とは知りませんでした。 一回目は子役の子だけでしたが、とても上手で内容もまずまずの面白さでした。方言がリアル感はあるのですが、聞き取りにくくチョットつらい状態でした。 ここまでリアル感を追求するならは、幼少、少女、大人の3人構成にすべきではといつも思ってしまいます。 12.3歳の子供を大人がやるのには無理があります。”江姫”の時に感じました

    平均視聴率13.6%

  3. 織田信長のシェフ

    玉森裕太主演のドラマです。

     タイムスリップ物なので設定等にはあまりこだわらずに楽しむのがいいと思います。 最近のドラマは決め台詞を言うのがはやりなのでしょうか?少しうるさったい気もします

    平均視聴率10.8%

     

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